トイレの壁紙アレンジ例(後編)

ハルクロスの「はる」です!

今回は当店でもご依頼いただくことの多い人気のトイレ壁紙張り替えについてのお話です。

トイレは比較的にどんな壁紙でも合わせやすく、初めて壁紙を張り替える方でも気軽に壁紙デザインを選びやすい空間です。

そんなトイレの壁紙について実際どのようなアレンジ例があるのか、デザインと配置という2点からご紹介していきます。

今回は壁紙配置のお話です!

おすすめの壁紙配置

壁紙配置、要するにアクセントクロスをどの面に持ってくるのかというお話です。

意外とさまざまなパターンがあって、壁紙のデザインによって合う合わないがあります。知っておくと壁紙選びがより一層楽しくなります!

「映える1面」「天井のみ」「壁全面」「天壁一直線」「天壁全面」の5パターンが考えられます。

それぞれさらっとご紹介していきます。

映える1面

いわずもがな、もっとも取り入れられる機会の多い壁紙の配置です。

トイレの壁4面の中で一番目につきやすい面をアクセントクロスにするやり方です。

多くの場合はトイレのタンク裏や入って正面の面、トイレの左右どちらか何も設置物がない方の面が該当します。

ひとつ注意点として、階段下にトイレがあって壁の一部が階段に合わせて勾配になっている場合、勾配面にタイルや木目などの柄物クロスがくると少し不自然なデザインになってしまうため、アクセントクロスは平面の面に施工した方が良いです。

天井のみ

施工頻度は少ないですが意外とおすすめなのが天井のみアクセントクロスにするというパターンです。

日常生活の中で天井を見上げる機会は案外少ないですが、トイレに関しては一人リラックスして過ごす空間で、ふと天井を見上げた時にアクセントクロスが目に入るのはとてもオシャレできっとお気に入りいただけると思います!

以前にトイレの天井へコズミックな柄の石目調クロスを施工しましたが、トイレの扉を開けただけでは視界に入らないので飽きのこない良いやり方だと感じました!

壁全面

前述した天井のみの逆パターンですね!

天井はベースの壁紙(白無地系など)にしておいて、壁4面にアクセントクロス(色柄もの)を取り入れる方法です。

アクセントクロスに濃色を取り入れたい時に有効なやり方といえます。というのも、濃色の壁紙は圧迫感を与える恐れがあるため、天井に明るい色を配置することで天井を高く見せて開放感を出す狙いがあります。

過去には天井の白無地クロスを残したまま壁4面に木目調の壁紙を施工した実例があります。

天壁一直線

こちらもあまり目にすることのないパターンですが、天井と壁2面に同じアクセントクロスを施工してコの字形に見せるアイデアです。

ホテルや店舗のトイレでたまに見かけることがあるかもしれません。木目調の壁紙で施工されていることが多いと思います。

縦柄の壁紙で高さが強調される見せ方で、空間を広く見せたい時にうまく活用できそうです。

天壁全面

最後にご紹介するのは天井も壁も全面にアクセントクロスを施工するというもの。

SNSなどでは割と見かける機会が多い施工方法で、淡い色なら可愛らしい空間に、濃い色なら引き締まった落ち着いた空間に仕上げることができます。

先ほど濃色は圧迫感が出ると書きましたが、一方でトイレという空間においては落ち着いてリラックスできることが重要なので柄の主張が激しくなければ調和が取れることがあります。

もちろん逆に全面に主張の激しい柄の壁紙を施工して個性的な空間をつくることもできますのでまずはいろんな事例を見てどれが一番自分の好みに近いか探してみるところから始めてみてはいかがでしょうか?

ハルクロスは福山市を拠点に西は三原市、東は倉敷市まで展開する壁紙クロス施工職人です。

歴30年の親方(義父)と共に大手ハウスメーカーの賃貸物件を貼り替えたり、地域工務店の専属職人として木造住宅の増改築を手がけております。

貼り替えに特化して、施工実績は年間80〜90件。壁紙のお困りごとがあればぜひお気軽にご質問ください。まずはオンラインで無料お見積りからどうぞ!