壁紙のひび割れ、はがれ、黒ずみへの対処方法!

ハルクロスの「はる」です!

今回は壁紙のお悩みあるあるに対する施工方法をご紹介していきます!

トラブルの原因をつきとめることでしっかりと対策することができます。

壁紙がひび割れた!

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年数の経ったお家で必ずといっていいほどよく見かける壁紙のひび割れは、基本的に石膏ボードの継ぎ目が動くことで発生します。

石膏ボードが動く原因はいくつかあります。地震によるものだったり、構造的な負荷によるものだったり、経年劣化によるものだったり、といったかんじです。

ひび割れの発生箇所によってある程度の原因を特定することができます。

例えば、一戸建ての2階にある特定の部屋の天井にだけ大きなひび割れが生じている場合は、その建物の負荷が一箇所に集中しやすい傾向があり、それによってひび割れが起きていると考えられます。

出入りの多いドアの上などは開閉の振動によって割れやすくなっています。

石膏ボードを固定するビスや釘が経年劣化によって少しずつ腐食し、ゆるくなることでボードが動くようになり、ひび割れが生じるケースもあります。

いずれにせよ問題のボードをしっかり固定しなおすことで、ひび割れの再発を軽減することができます。

小さなひび割れは、割れたところにコーキングを注入するなどして一時的に目立たなくすることはできますが、ボードが動く状況が続く限り、ひび割れは悪化していく一方となります。

石膏ボードが浮いていて、間柱や胴ぶちと呼ばれる下地材が固定されている場合はボードにビスを増し打ちして固定することができます。柱がない場合は動くボード同士の継ぎ目にビスを打てば突っ張り棒と同じ原理で固定することができます。

あとは継ぎ目に弾性のある目地材を注入してパテを打てばひび割れにくい状態をつくることができます。

壁紙がはがれた!

壁紙の寿命は10年と言われています。そもそも壁紙の表面は薄いビニールなので、年数が経つと紫外線焼けして変色・収縮・硬化していきます。それによって壁紙のジョイントが突き上げるようにしてめくれていきます。

ジョイントのラインが目立ってきたら張り替えの目安と言われますが、それとは別問題で10年も経っていないのに壁紙が大きくベローンとめくれてくることがあります。

それは壁紙の下地が原因となります。一般的な住宅に使われている合板や石膏ボードならそのようなことは起きませんが、マンションなど壁がコンクリートになっていたり、築40〜50年のお家で壁がプリント合板になっているところへ壁紙を張るとそのようにすぐめくれてくることがあります。

コンクリートの場合は、吸水性が高すぎたり、化学反応によって表面にアルカリ成分が滲み出し粉を吹くことでめくれにつながります。シーラーと呼ばれるニスのような溶液を壁全体に塗布し、膜をつくることでめくれを防止することができます。

逆に、プリント合板は水分を吸収しないことで糊が浸透せず、接着力が落ちてめくれが起きます。壁紙専用のボンドを通常の糊に混入することで強力な接着力を持たせ、張ることができます。

壁紙が黒ずんできた!

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壁紙が部分的に黒ずんできた時はカビが発生していることが考えられます。逆に、拭き取れば落ちるような黒ずみは、単に表面が汚れてきているだけなので、薄めた中性洗剤(食器洗剤など)を染み込ませた布巾で拭き取れば、たいていはキレイになります。

衣装ケースやベッドなど大きな家具を壁際に長期間置いたままにしておくと空気の流れが悪くなり、湿気が溜まりやすくカビが発生しやすい環境になってしまいます。

こまめに換気することはもちろん、少し壁から離して家具を置いたり、日当たりのよくない北側の面にはものを溜めないようにするなど、日常的に気をつかうようにすればそもそもカビが発生しない環境をつくれます。

壁紙をめくった時に、内側が黒くなっていなければ、そこまでカビが浸透していないので、通常通り張り替えれば問題ありません。内側まで黒くなっている時はシーラーで膜を張ったり、糊に壁紙用の防カビ材を混入します。通常の壁紙糊や壁紙自体にも防カビ成分が含まれているのでよほどの状況でなれけば再発は防げます。

ハルクロスは福山市を拠点に西は三原市、東は倉敷市まで展開する壁紙クロス施工職人です。

歴30年の親方(義父)とともに、とある工務店の専属職人として戸建住宅の増改築リフォームを手がけたり、皆さまが一度は耳にしたことのあるような大手ハウスメーカーの賃貸アパートを張り替えたりしてきました。

最近ではホームページやSNSを通じてお客さまからお仕事をいただくようになり、壁に空いてしまった穴の補修、使わなくなった子供部屋の張り替え、新築住宅へのアクセントクロス施工、中古住宅の丸ごと張り替えなどを行なっています。

施工実績は年間80〜90件、現地調査・お見積りは無料です。

ぜひお気軽にお電話または以下お問合せフォームからご連絡お待ちしております!