抜け感を出すクロス選び

ハルクロスの「はる」です!

近年のトレンドにもなっている“抜け感”を壁紙で表現することができます。

“抜け感”とは、ファッション用語で「だらしなくない程度で着くずしたスタイル」を指すことが多いです。ファッションに限らずインテリアやヘアスタイルなどデザイン面について考えていくときに、「固定的なイメージをあえて崩すことで洗練されたデザインに仕上げる」という意味合いで広く使われる用語のひとつとなっています。

今回はそんな抜け感を出すことができるクロスの組み合わせをご紹介していきます。

オフィス×デニム調クロス

一般的なオフィスといえば白を基調としたシンプルな空間に仕上げられることが多いです。

仕事に集中できる環境にするためには落ち着いた壁が良いというのはもちろんですが、そこにあえてビジネスシーンとは相反するデザインの壁紙をアクセントとして取り入れることで抜け感ある空間をつくり出すことができます。

おすすめはデニム調クロスで、白無地ベースの明るい空間の中で例えば打ち合わせスペースなどご来客さまの目に留まる箇所へアクセントクロスとして施工すると、デニムの自然な風合いの紺色が鮮やかで遊びある空間になります。

純白塗装調クロス×アイアン小物

白無地クロスは多種多様ですが、その中でも純白塗装調というクロスがデザイン性に優れています。

同じ白でも黄色みがかった温かみのある白や青白くシャープな印象の白があります。純白系は後者の方です。

賃貸物件などでよく見かける織物のような柄の織目調クロスや、石の表面のようにゴツゴツした柄の石目調クロス、職人がコテで塗って仕上げたような塗装調クロスがあります。

純白塗装調クロスは他の白無地クロスと比べると部屋全体に施工したときに純白の特徴として空間がかなり明るくなります。また、塗装調のデザインは壁紙っぽくない印象を与えるので高級感があり新築注文住宅などで人気のデザインのひとつとなっています。

そのような空間にはインテリア小物をうまく組み合わせることで抜け感を演出することができます。

具体的にはダーク系のウッドと黒いアイアンを使った家具がよく合います。真っ白で自然な風合いの壁紙と対照的に黒くシャープな家具が空間を引き締めてくれます。

木目調×コンクリート調

相反するものが組み合わさったときにデザイン性が高まって抜け感が出せるということがわかってきました。

相反するものの代表的なものとして木目とコンクリが挙げられます。この2つの組み合わせは無骨で男らしい空間というイメージを持たれる方が多いです。

例えば本物の木目天井のお部屋の壁の一面にアクセントクロスとしてコンクリート柄のクロスを取り入れたり、モルタル調のクロスを天井に施工して壁に木目調クロスを施工してもかっこいいと思います。

和室×パステル調クロス

最後にご紹介するのはテイストを相反させる事例です。

和のイメージが強い空間に対してポップな印象のパステルカラーを組み合わせると簡単におしゃれな和室ができあがります。

和室全面にカラークロスを入れても良いですがかなり奇抜になり好みが分かれてきますので、ちょうど良い抜け感というところだと床の間にアクセントクロスを取り入れるのがよさそうです。

古民家をリフォームするときなどに活用できそうな組み合わせです。

ハルクロスは福山市を拠点に西は三原市、東は倉敷市まで展開する壁紙クロス施工職人です。

歴30年の親方(義父)と共に大手ハウスメーカーの賃貸物件を貼り替えたり、地域工務店の専属職人として木造住宅の増改築を手がけております。

貼り替えに特化して、施工実績は年間80〜90件。壁紙のお困りごとがあればぜひお気軽にご質問ください。まずはオンラインで無料お見積りからどうぞ!