新築の導入実績多数!ウレタンコート壁紙のすすめ

ハルクロスの「はる」です!
せっかくデザインもこだわって張り替えた壁紙にキズや汚れがついてしまうのは悲しいですし、少しでも無傷な状態が長持ちしてほしいものです。
かといって、各メーカーが取り扱っている「キズに強い壁紙」はデザインが限られていたり、表面のフィルム感が強くて見栄えがあまりよくなかったりします。
表面強度とデザイン性、どちらも優先したいという方にオススメなのがサンゲツの「ウレタンコート壁紙」です!
ウレタンコート壁紙とは
ウレタンコート壁紙とはサンゲツの商品でキズや汚れに強く、ひび割れを軽減する効果のある壁紙です。リリカラなど他のメーカーにも似たような商品があります。
特徴①キズに強い
表面上にウレタン樹脂がコーティングしてあるため一般的な壁紙よりもキズがつきにくく、家具や衣服、爪などが当たっても表面が欠けにくいという特徴があります。
リビングなど人の動きが多いスペースではちょっとしたきっかけでクロスにキズがつくことは多々あります。
せっかく張り替えたのにわずか数週間でそういったキズがついてしまったらとても目立ちますし、キズを見るたびに残念な気持ちになると思います。そういった後悔をなくすためにも最低限の表面強度があった方が失敗しないクロス選びにつながると思います。
特徴②マットな仕上がり
表面のウレタン樹脂によってマットな仕上がりになります。
一般的な壁紙やビニール特有の光沢があるため、木目調や塗り壁調の壁紙の場合にリアルさが損なわれてしまうことがあります。
特に表面強化に特化した壁紙は特殊フィルムが表面にラッピングされているため、特に光沢がでやすいです。
ウレタンコート壁紙は表面強度をアップさせつつ、そういった光沢がないので意匠性に優れています。
直近ではくすみカラーでマットな質感の壁紙が人気なので、ベースのクロスを決める際にはぜひ一度ウレタンコート壁紙を見てみることをおすすめします!
ハルクロスは福山市を拠点に西は三原市、東は倉敷市まで展開する壁紙クロス施工職人です。
歴30年の親方(義父)とともに、とある工務店の専属職人として戸建住宅の増改築リフォームを手がけたり、皆さまが一度は耳にしたことのあるような大手ハウスメーカーの賃貸アパートを張り替えたりしてきました。
最近ではホームページやSNSを通じてお客さまからお仕事をいただくようになり、壁に空いてしまった穴の補修、使わなくなった子供部屋の張り替え、新築住宅へのアクセントクロス施工、中古住宅の丸ごと張り替えなどを行なっています。
施工実績は年間120〜130件、現地調査・お見積りは無料です。
ぜひお気軽にお電話または以下お問合せフォームからご連絡お待ちしております!