WORKS施工事例
賃貸アパート床張り替え|福山市
以前にご依頼いただいた法人のお客さまから賃貸物件のクッションフロア張り替えをご依頼いただきました。
いざ作業を開始してみると、既存のクッションフロアの下にさらにもう一枚クッションフロアが隠れていることがわかりました。
通常は合板の上にクッションフロアが張ってあって、それを剥がして新しいクッションフロアを施工するのですが、たまにクッションフロアを剥がさずそのまま上張りされているケースがあります。
上張りする理由としては下地が目立ちにくくなる、作業スピードがアップするなどありますが、接着力が不充分であったり床の高さが変わることでメンテナンス性が下がるなどのデメリットもあります。
今回はクッションフロアを2層ともめくって、合板を露出させてから新しいクッションフロアを張りました。他の部屋のフローリングの柄とも合わせて違和感が出ないように仕上げています。
施工費
51,000円(税込)
Before
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After
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